主菜

カツオの揚げたたき

春のカツオは初ガツオといわれ、秋の戻りガツオと比べ脂が少なくあっさりしているのが特徴です。

カツオは脳の働きを活性化するDHAや、血液サラサラ効果のEPA、タウリンも多く含んでいるので、旬の時期にたくさん食べたい魚。

小麦粉をつけて揚げたカツオは、生より身に味がよく染み、特有の臭みも気になりません。

材料(2~3人分)
  • カツオの刺身 … 1柵(約300g)
  • 小麦粉 … 適宜
  • 揚げ油 … 適宜
  • しょうゆ … 50cc
  • 酒… 大さじ1.5
  • すりおろしにんにく … 小さじ1/2
  • 新たまねぎ … 1/4コ
  • 大葉 … 5枚
  • みょうが … 2コ

作り方

1.薬味野菜を切る

玉ねぎはタテに薄くスライス、大葉はせん切り、みょうがもタテにせん切りにし、冷水に5分ほどさらしザルにあげておきます。

2.カツオを切る

カツオは2cm厚さのひと口大にきり、冷蔵庫で冷やしておきます。

3.にんにくダレを作る

小鍋にしょうゆと酒を入れて火にかけ、煮たったら火をとめ、すりおろしにんにくを混ぜておきます。

4.カツオを揚げる

カツオに小麦粉をまぶし、中火で熱した揚げ油で、中心にまで火が通らないよう手早く揚げ、キッチンペーパーにとります。

5.カツオをタレで和える

揚げたカツオをボールに入れ、2のタレを回しかけ、1も加えざっくり和えます。

6.仕上げ

5を皿に盛りつけます。

  • カツオに火が通りすぎるとパサパサの食感になってしまいます。中をレアで仕上げるために、小麦粉をつけて揚げるまでは冷蔵庫で冷やしておきます。
  • カツオに小麦粉の衣をつけて揚げることで、かつおにタレがよく馴染みます。冷めると味が入りにくくなるので、揚げたてにタレをからめましょう。
  • できあがりの味が薄くなってしまうので、薬味野菜の水気はよく切ります。ザルで水気を切ったあと、キッチンペーパーなどで揉むと水分がよくとれます。