副菜

甘酒でべったら漬け

日本橋を中心とする東京名物の漬物「べったら漬け」を、甘酒でつくってみませんか?

べったら漬けは甘さが特徴なので、塩辛さをおさえるために下漬けでは塩と三温糖を使っています。柚子のさわやかさで、さっぱり食べられるべったら漬けです。

大根の皮は厚めにむくことで、均一にやわらかい歯触りになり、辛味も少なくなります。思い切って厚くむいてみてください。

材料(2人分)
  • 大根 … 約250g
  • 塩 … 小さじ1/2
  • 三温糖 … 小さじ1/2
  • 甘酒 … 大さじ3
  • 柚子の皮 … 適宜

作り方

1.大根を切る

大根は皮を厚めにむき、厚さ7〜8mmの半月切りにします。

2.大根に下漬けする

大根に塩と三温糖をまぶし、密閉袋に入れて空気をぬき半日ほど下漬けします。

3.柚子の皮を千切りにする

柚子の皮の黄色い部分を千切りにします。

4.大根を甘酒であえる

大根からたっぷり水分が出てしんなりしたら水気を切り、甘酒と千切りにした柚子の皮を混ぜあわせます。

5.仕上げ

4を密閉袋にもどし、空気をぬいて1〜2時間冷蔵庫でなじませます。

  • 大根は辛味が少ない葉に近いほうがおすすめです。
  • 甘酒はほぼ同量の水で割って飲む濃いめのものを使っています。甘みも強く大根にもよくからみます。
  • 塩だけでなく、砂糖を使っても大根から水分が出ます。時間をかけてしなやかな歯触りにしましょう。
  • 密閉袋で漬けましたが、ボールにいれて重石をしても漬物器でもOKです。
  • 厚くむいた大根の皮は、しょうゆと酢などを使った即席漬けに最適です!