白菜の白キムチ

白菜キムチ

白菜キムチというと、とうがらしたっぷりの真っ赤なものが目に浮かびますが、とうがらしの少ない白いキムチにすると、白菜や一緒に混ぜ込んだ素材もたっぷり食べられ、とても健康的です。

なんといってもキムチは発酵食品!たくさん食べると、お腹の調子がとてもよくなります。だんだん酸っぱくなりますが、野菜についた乳酸菌が増えるので、さらに健康いっぱいです。ご自分で作るキムチの複雑なおいしさと醍醐味をお楽しみください。

材料

材料

  • 白菜(中)…1/2個(800gぐらい)
  • 塩…50g
  • 長ねぎ…2/3本
  • 大根…150g
  • にんじん…50g
  • セリ…1/3輪
  • リンゴ(ふじなど)…1/2個
  • しょうが…大1かけ
  • ニンニク…1かけ
  • 赤とうがらし…2~3本
  • アミの塩辛…大さじ3(韓国食材店で手に入ります)
  • 昆布…10cm角

作り方

1.白菜を塩漬けする

塩漬けした白菜

白菜は縦に3~4つに割り、葉の間に分量の塩を均等にふってボールなどに並べ、ヒタヒタに水を注ぎ、重石をして半日ほど塩漬けします。途中様子を見て上下を返してください。

しんなり漬かったらザッと水で洗いし、ザルに上げて水気を切っておきます。昆布はカップ2の水に1時間ほど浸し、沸騰直前まで沸かして、昆布を取り出したらさらに沸騰させて、そのまま冷ましておきます。

2.白菜にはさむ具材を用意する

長ねぎは斜め薄切り、大根、にんじんはせん切り器で細切り、セリは4~5cmのザク切り、しょうが・ニンニク・リンゴはすりおろします。

切った材料

赤とうがらしは、少しお湯に浸し柔らかくしてから、薄い輪切りにします。ボールに切った材料と、アミの塩辛を入れてよく混ぜます。

混ぜた材料

3.仕上げ

具材をはさむ

水切りした白菜の葉の間に、2の具材をはさみ、丸めてボールに入れたら昆布だしをヒタヒタに注ぎ、お皿と重石をのせ、ラップをしてビニール袋に入れ、外に置いておきます。

2~3日後から2週間くらい食べられます。1、2月なら冷蔵庫に入れず、ベランダなど外に置いておけば大丈夫です。

ワンポイントアドバイス

  • アミの塩辛は普通のスーパーマーケットにはないかも知れませんが、味のポイントになるので、ぜひ入れてください。新大久保などのコリアンタウンや、韓国食材のお店では手軽に買うことができます。
  • 今回くだものはリンゴを使いましたが、韓国ではよく梨を使うそうです。セリの代わりはニラでもOKです。
  • 少量作りたい場合は、白菜1/4ほどをザク切りにして塩漬けしたあと、具材と混ぜて漬けてもOKです。重石は密閉容器に水を入れたものや、缶詰などが便利です。
  • 自分で作ったキムチを食べて、発酵食品が体によいことをぜひ実感してくださいね!

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