おつまみ

そら豆のピリ辛豆板醤炒め

そら豆の豆板醤炒め

そら豆は出まわる時期が短いわりに、つい塩ゆでくらいで終わってしまいがち。

やさしい味つけが似合うそら豆をにんにくがきいたピリ辛味でも楽しんでみましょう。

辛みにつかう豆板醤は、そら豆を主原料とする中国の発酵調味料です。そら豆同士を組み合わせることで、おいしさも倍増です!

材料(作りやすい分量)

材料
  • そら豆…さやで10本ほど(薄皮つきで約150g)
  • にんにく…1/2かけ
  • 豆板醤…小さじ1/4
  • サラダ油…小さじ1
  • 三温糖…小さじ1
  • しょうゆ…大さじ1

作り方

1.そら豆の薄皮に切れ目をいれる

切れ目をいれたところ

そら豆はさやから外し、筋のないほうに包丁で浅く2cmほどの切れ目をいれます。タオルを絞るように、さやをひねると簡単に中の豆がとり出せます。

2.にんにくをきざむ

刻んだにんにく

にんにくはみじん切りにします。

3.そら豆をゆでる

ゆでたそら豆

鍋にお湯をわかしておき、1のそら豆を30秒ほどゆで、ザルにあげます。

4.にんにくと豆板醤を炒める

にんにくと豆板醤

フライパンにサラダ油をいれ、にんにくのみじん切りと豆板醤を入れて火にかけ、弱めの中火で香りが出るまで炒めます。

5.仕上げ

炒めたそら豆

4にゆでたそら豆をいれてさっと炒めたら、三温糖としょうゆを加え、火を少し強めて汁気がほとんどなくなるまで炒めます。薄皮の切れ目がひらき、豆がのぞいてきたらでき上がりです。

  • そら豆のさやは意外と固いもの。筋から割るのが大変なときは、両手でぎゅっとひねると簡単に豆をとり出せます。さやは厚く、薄皮もついているので、豆が傷つくことはありません。
  • 豆のお尻側に切れ目をいれたほうが、食べる時きれいにとり出せます。
  • そら豆は軽く下ゆでしたほうが、やわらかく仕上がります。生を調味料をくわえただ炒めると、味もしみにくく、固くなってしまいます。