主菜

白菜と干しきのこのうま煮

白菜ときのこのうま煮

冬の白菜は、みずみずしく味が淡白なので、寒い時期はお鍋や漬物と冷蔵庫には欠かせません。

天日に干して旨味を凝縮させたきのこと炒めたこの料理は、スープ代わりにもあんかけとして焼きそばやラーメンにのせてもおいしいですよ。

お肉などのタンパク質がなくても、干しきのことオイスターソースがよいコクを出してくれます。

材料(2〜3人分)

材料
  • 白菜…3〜4枚(約300g)
  • 舞茸…1パック
  • えのき…1/2パック
  • サラダ油…大さじ1.5
  • 塩…小さじ1/2
  • にんにく、しょうが…各1かけ
  • 水…3カップ
  • 酒(または紹興酒)…大さじ1
  • オイスターソース…小さじ2
  • 塩…少々
  • こしょう…少々
  • 片栗粉…大さじ2(大さじ3の水で溶いておく)
  • ごま油…大さじ1

作り方

1.きのこを干す

干しきのこ

舞茸とえのきは石づきをとり、小房にわけます。舞茸をザルにならべて2時間ほど天日に干し、えのきもならべてさらに1時間ほど干します。

2.野菜を切る

切った野菜

白菜は葉を横に3等分し、それぞれ1cm巾のたて切りにし、芯と葉をわけておきます。にんにくとしょうがは、千切りにします。

3.材料を炒める

フライパンにサラダ油を熱し、にんにくとしょうがを軽く炒めたら、白菜の芯、塩小さじ1、舞茸、えのき、白菜の葉の順に加えながら炒めます。

4.調味料を加える

3に分量の水を加えて強火にし、5分ほど煮込んだら酒とオイスターソースを加えてさらに2〜3分煮込み、味見をして塩・こしょうを加えます。

5.仕上げ

一度火をとめて水溶き片栗粉を混ぜ合わせ、再び火にかけてとろみがついたら、ごま油をまわしかけ火をとめます。

  • 白菜をタテ切りすることで、シャキシャキ感がでます。
  • さらに味わいを深めたいときは、水のかわりに干ししいたけや、干しえびなど乾物の戻し汁をお使いください。
  • ボリュームを出したい場合は、ツナ缶や帆立、カニの缶詰などを汁ごと使ってみてください。
  • 最後にごま油を加えると、香りがよくなるだけでなく表面に油の層ができ、さらに冷めにくくなります。
  • スープ感覚で召し上がるときは、仕上げの塩を少なめに、あんかけにするときは味を濃いめにするとよいでしょう。