タラとチンゲン菜の具だくさん中華スープ

たらとチンゲン菜のスープ

寒い季節は、具だくさんのスープが食卓に出ると、体も温まり嬉しいですね。ちょっとブイヤベース風に、魚介もたっぷり使った食べるスープです。

チンゲン菜は粘膜や呼吸器を守る作用もあり、ビタミンCも含んでいるので、風邪にも効果的です。タラとアサリで旨みもタップり、温かい中華スープで寒い日も元気に過ごしましょう!

材料(2人分)

材料

  • 生タラ(甘塩タラでも可)…2切れ
  • アサリ…200g
  • チンゲン菜…1/2ワ
  • プチトマト…10個
  • 長ねぎ…1/2本
  • しょうが…小一片
  • 小麦粉…大さじ1
  • サラダ油…大さじ1と1/2
  • 酒(あれば紹興酒)…大さじ2
  • 水…3カップ
  • 塩…小さじ1~2
  • こしょう…少々
  • ごま油…小さじ1

作り方

1.生タラとアサリの下ごしらえをする

下ごしらえした魚介類

アサリは海水程度の塩水に1時間ほどつけて砂出しして、よく洗っておきます。タラは流水で洗ってキッチンペーパーで水分をとり、一口大に切っておきます。

2.野菜を切る

切った野菜

チンゲン菜は洗ってザク切りに、長ねぎは斜め切り、プチトマトはヘタをとっておきます。しょうがは飾りにもなるよう、薄切りにしてひし形に切ります。

3.材料を順に火を通していく

タラを焼く

タラに軽く塩・こしょうをし、小麦粉を薄くはたいておきます。鍋にサラダ油大さじ1を熱し、やや強めの中火で手早く焼き色をつけ取り出します。最後にも火にかけるので、中まで火を通す必要はありません。

フライパンの油をさっと拭き、大さじ1/2のサラダ油を加えたらアサリを入れて火を強め、酒を入れてフタをし、口が開いてきたら、水、チンゲン菜の固いところ、プチトマト、半分のしょうがを加え煮立てます。

アクが出て来たら取り除き、中火で7~8分煮ます。

4.仕上げ

煮込む

トマトが崩れてきたら、チンゲン菜の葉の部分、長ねぎ、タラを戻し、再度煮立ったら味をみて足りなければ小さじ1/2程度の塩で味を整え、ごま油をまわしかけて出来上がりです。器に盛って、しょうがの薄切りを飾りにのせましょう。

ワンポイントアドバイス

  • タラは焼き色をつけておくと、崩れにくく、芳ばしい香りが残ります。長い時間煮てしまうとパサパサになってしまいますが、最後に入れるのでしっとりつるりと食べられます。生ダラ、塩ダラ、それぞれの塩分で最後に味の調節をしてください。
  • アサリとタラを使うので、出汁は必要ありません。
  • しょうがは2度に分けていれましたが、最初に入れるのは魚介類の臭み消しとして、最後はしょうがのピリッとした味と香りを楽しんでください。体も温まりますね。
  • 大人数で召上がりたい場合は、水の量を多くして、春雨などを入れてボリュームを出すとよいでしょう。

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