マクロビオティックが自然環境保護に繋がる!?

マクロビと自然

マクロビオティックと聞けばベジタリアンのように野菜だけを食べる食事方法、はたまた全修道の修道者のようにストイックに野菜を食べ続ける食事法というような印象を持つ人も少なくないかと思いますが、簡単に言ってしまえばマクロビオティックとはそもそも人間が健康に生活していくための食生活法の一つに過ぎません。

マクロビオティックの概念についていろいろと学んでいくと、陰陽という考え方と身土不二と一物全体の考え方が基本となっていることもあり、宗教を基本とした概念が多く取り入れられているので難しく考えてしまう人もいますが、基本は人が健康に過ごしていくための一つの方法の概論に過ぎないのです。

そこに、自然と同化した生活を送っていくというベースが加わっただけのことですから、本来は難しく考えるべきものではないような気がします。まあ、これは筆者の一意見ではありますが・・・

それが証拠に、現在ではマクロビオティックはダイエットプログラムにも導入されていますし、医学療法の一つとして食事療法としても応用されています。

ただここで忘れてはならないのが、マクロビオティックが人にだけいい影響を与えるものではないということです。

マクロビオティックと自然の繋がり

マクロビオティックの基本とも言える、「その土地の四季折々のものをありのまますべて食べる」という考え方は自然バランスにも大きな影響を与えています。

地産のものを食べるということは食品流通にも大きな影響を与え、長距離での物流が減少することにもなりますし、今まで捨てていた野菜の皮や葉などもすべて食べることとなるのでキッチンから出るゴミの量の減少にも繋がります。

つまりマクロビオティックを続けていれば自然と自然にも優しい生活となって地球環境にも大きく貢献できるということになってくるというわけです。

地球環境保護を叫ぶ欧米スターがマクロビオティックに傾倒するのはこういった理由もあるのかもしれませんね。

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