電子レンジでの調理はなるべく控えたほうがいい理由

電子レンジ

スイッチを押すだけで食品を温めたり、調理したりと便利な電子レンジ。忙しいお母さんの心強い味方ですよね。今ではなくてはならないキッチン家電となっています。

しかし、この便利な電子レンジは私たちの健康にさまざまな弊害をもたらすと言われています。その一つが『マイクロ波(電磁波)』です。そしてもう一つが『食品の栄養素を破壊する』ということです。

電子レンジの仕組み

まずは電子レンジがどのように食品を温め、そして調理できるのかを知っておきましょう。

電子レンジの内部には『マグネトロン』というマイクロ波を発生させる装置があります。スイッチをいれるとこの装置が作動し、マイクロ波を発生させてマイクロ波を食材に照射します。すると食材に含まれている水分がマイクロ波と共鳴して激しく振動し、摩擦熱を起こして食材が加熱されるのです。

これが電子レンジで食材が温まるしくみです。マイクロ波(電磁波)は、周波数の高い電波のことで私たちの健康に影響を与えるとして近年問題視されています。

たとえば、小児白血病やがんの発生率が増加すると言われたり、頭痛や体のだるさの原因とも言われています。

マイクロ波(電磁波)の健康問題はまだハッキリとはわかっていませんが、専門家の間でも健康への被害が問題になっているということは100%安全とは言えないことが分かります。

なぜ栄養素を破壊する?

食品の水分だけではなく、他の栄養素の分子構造にも著しい変化を与えるためです。それによりビタミンやミネラル、その他の栄養素が破壊されると言われています。さらに酵素も破壊され、野菜やフルーツ、豆類などに含まれているファイトケミカルのほとんどが失われると言われています。

ただ、ビタミンやミネラルなどの栄養素やファイトケミカルは加熱調理すれば多少は失われてしまうものです。酵素も熱に弱いため加熱すれば簡単に破壊されてしまいます。そのため電子レンジだけが栄養素を失うのではありません。

それでも電子レンジの使用が良くないと言われているのは『栄養素の分子構造にも著しい変化を与える』ことだと筆者は考えます。

電子レンジはマイクロ波や栄養素を破壊する他にも、発がん性のフリーラジカル(活性酸素)を生成させたり、遺伝子を傷つけるなどさまざまな危険性が指摘されています。

これらが本当にそうなのかハッキリとはわかっていませんが、安全性がわかっていない以上電子レンジの使用はなるべく最小限にしたほうが良いのではないかと思います。

また電子レンジのマイクロ波は外に漏れているとも言われているので、使用する際はなるべく離れて使用すると良いでしょう。

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